m3.com トップ>医療維新>レポート|医師不足への...>「過労死水準」改善、分娩集約化が不可欠

「過労死水準」改善、分娩集約化が不可欠

産婦人科グランドデザイン2015、総合診療医との連携も

2015年1月26日 橋本佳子(m3.com編集長)


日本産科婦人科学会の医療改革委員会委員長の海野信也氏(北里大学病院長)は1月25日に都内で開催された「拡大医療改革委員会」兼「産婦人科医療改革公開フォーラム」で、今年4月策定予定の「産婦人科医療改革グランドデザイン2015」(GD2015)で、地域の基幹分娩取扱施設の大規模化・重点化を進め、産婦人科の常勤医を、総合周産期母子医療センターは20人以上、地域周産期母子医療センターや地域の基幹分娩取扱病院は10人以上、それぞれ配置する数値目標を掲げる方針を明らかにした。産婦人科医不足を補うため、総合診...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

医師不足への処方せん に関する記事(一覧

マッチ率100%は10大学、大学人気下げ止まらず 2017/10/21

大都市圏の研修医割合、9年連続減―2017年度マッチング最終結果 2017/10/19

2018年度の医学部定員、1人減の9419人を計画 2017/10/17

医師臨床研修マッチング結果まとめ2017 2017/9/27

1位聖路加、2位武蔵野日赤、3位亀田、2017年度中間マッチング 2017/9/23

医科歯科、東大の2強変わらず、杏林大が3位に、2017マッチング中間 2017/9/22

修学資金枠の東北出身者6人減、東北医科薬科大 2017/7/14

岩手県知事が緊急メッセージ、医師偏在対策の議論停滞を受け 2017/3/28

国際医療福祉大医学部の出願倍率、一般入試27.69倍 2017/1/26

医師偏在、実態把握に向け「見える化」、日病 2017/1/16

医師10万人調査がスタート!厚労省 2016/12/2

「医師1万6000人の実質増員策」、塩崎厚労相に提案 2016/11/12

東京「区中央部」の医師、10年で32%増 2016/11/9

「医師不足地域での勤務」、保険医療機関の責任者の条件 2016/10/24

15大学がマッチ率100%、人気の二極化進む 2016/10/22

大都市圏以外に過去最多の研修医、2016年度マッチング最終結果 2016/10/20

「選択肢の多様化こそ医師偏在策」、医学部長病院長会議 2016/10/9

1位聖路加、2位虎の門、3位横浜市立市民、2016年度中間マッチング 2016/9/26

医科歯科、東大、京大の「三強」不変、2016年度中間マッチング 2016/9/23

国際医療福祉大学、新設医学部の説明会に約760人 2016/9/22