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小保方氏の“辞め得”容認、再発防止に不安

不明確な幹部の責任、報道にも疑問

2015年4月13日 池田宏之(m3.com編集部)


多くの謎が残ったSTAP細胞の問題(『多くの謎が残ったSTAP問題、真相究明遠く』を参照)。未来へ向けて重要な再発防止に向けて、理研は改革のアクションプランを進め、2015年3月末には、当時の野依良治理事長が「改革に一定の道筋がついた」と、評価してみせた。ただ、結果的に論文の筆頭著者である小保方晴子氏(元・理研ユニットリーダー)の“辞め得”を容認し、理研幹部の責任も不明確なままだった。報道についても疑問が残り、「同様の問題が起きない」と言い切るには、不安を感じさせる材料が残った。理研は、2014...

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