m3.com トップ>医療維新>レポート|日医代議員会>平均在院日数の短縮、これ以上は容認できず

平均在院日数の短縮、これ以上は容認できず

中川日医副会長、医療費抑制との関係も不明

2015年6月29日 橋本佳子(m3.com編集長)


6月28日の日本医師会定例代議員会で、副会長の中川俊男氏は、「平均在院日数の短縮は限界を超えている。これ以上の短縮化は容認できないことを一貫して主張しており、今後もその方針は変わらない」と訴えた。中川副会長は中央社会保険医療協議会の場などでも同様の意見を表明しており、医療費抑制圧力が強い中、平均在院日数の短縮を求める動きを改めてけん制した。日本医師会副会長の中川俊男氏。中川副会長は過去数年、平均在院日数が短縮されたものの、それが医療費抑制につながったかは不明とした。その短縮は、患者側だけでなく、...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

日医代議員会に関する記事(一覧

「地域包括診療料・加算、高いハードルに対応」松本日医常任理事 2019/6/29

医師の働き方改革「負担軽減に必要な手当て求める」長島日医常任理事 2019/6/29

「医療通訳、診療所等への整備も進める」松原日医副会長 2019/6/29

「公的広域ネットワーク構築の議論加速」石川日医常任理事 2019/6/25

「医業承継問題、喫緊の課題」平川日医常任理事 2019/6/25

「診療科、開業の選択の権利を保障」今村日医副会長 2019/6/25

「都道府県別診療報酬、断固阻止」中川日医副会長 2019/6/24

「保険者協議会、都道府県医師会が正式参画を」江澤日医常任理事 2019/6/24

「2つの類型、調整会議活性化の起爆剤」中川日医副会長 2019/6/24

「責任追及は、“事故調”の根幹揺るがす」城守日医常任理事 2019/6/23

「給付と負担、国民的合意形成の場が必要」横倉日医会長 2019/6/23

妊婦加算「あくまで凍結、改めて審議」松本日医常任理事 2019/4/4

EMIS「改善に向け進んでいる」石川日医常任理事 2019/4/4

虐待防止に「医師・医師会の関与重要」道永日医常任理事 2019/4/2

「准看のみ在留期間4年」は不合理、江澤日医常任理事 2019/4/2

「医師確保、カギは地域・地元枠の活用」城守日医常任理事 2019/4/2

「医師養成数の増加、将来に深刻な影響」松本日医常任理事 2019/4/2

オンライン資格確認義務化は「断固反対」長島日医常任理事 2019/4/1

「公立・公的病院、代替・再編の可能性を議論」中川日医副会長 2019/4/1

消費税対応「非課税下では、最大限の着地」中川日医副会長 2019/4/1