m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>持参薬NGの影響調査、DPC病院

持参薬NGの影響調査、DPC病院

中医協小委決定、使用種類や対応など

2015年7月24日 池田宏之(m3.com編集部)


7月22日に開かれた中央社会保険医療協議会診療報酬基本問題小員会(委員長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)では、全てのDPC病院を対象として、持参薬の取り扱いについての調査を実施することを決めた(資料は、厚生労働省のホームページに掲載)。月内をめどに実施する。2014年度診療報酬改定時に持参薬の使用が原則禁止としたことの臨床現場への影響を調べて、今後の対応を決める材料とする。対象は、全てのDPC対象病院。調査項目としては、持参薬を使用した患者の割合・種類や入院契機となった疾病に持参...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

幸野氏、診療報酬COVID-19特例の影響把握求める 2020/9/16

新型コロナ受け入れ救急医療管理加算5倍、4750点算定可に 2020/9/14

診療報酬COVID-19臨時措置拡充、結論出ず「会長預かり」に 2020/8/19

5月は前年比で患者2割減、レセプト件数分析 2020/8/19

薬価調査は懸念残しつつ了承、中医協 2020/7/22

新型コロナ・インフル、同時検査が可能に 2020/7/22

新型コロナ対応、DPCの「地域医療係数」で評価を 2020/6/17

薬価調査、厚労省が規模縮小を提案 2020/6/17

2020年度改定検証調査、新型コロナの影響と区別する難しさも 2020/6/17

診療報酬の新型コロナ特例で診療側「継続を」、中医協 2020/5/27

毎年の薬価改定に向け議論開始も「薬価調査は極めて厳しい状況」 2020/5/27

重症・中等症で診療報酬3倍決定、新型コロナ対応 2020/5/25

新型コロナ抗原検査キットは600点、13日から適用 2020/5/13

ゾルゲンスマの薬価、1億6700万円で了承も疑義多々 2020/5/13

レムデシビルは「評価療養」扱い、保険診療で併用可 2020/5/8

在医総管と施設総管、電話等診療でも算定可、新型コロナ特例 2020/4/24

初回治療時のがん遺伝子パネル検査、国がんの先進医療承認 2020/4/24

医療制度改正「慎重さとスピード感のバランスで」 2020/4/8

新薬9成分14品目の薬価を了承、中医協 2020/4/8

新型コロナ疑い患者の外来診療で院内トリアージ実施料、中医協 2020/4/8