m3.com トップ>医療維新>レポート|始動する“医...>医療事故等調査支援団体を告示、厚労省

医療事故等調査支援団体を告示、厚労省

都道府県医師会や学会など

2015年8月6日 成相通子(m3.com編集部)


10月に始まる医療事故調査制度で、厚生労働省は8月6日、医療事故が起きた医療機関の調査を支援する医療事故調査等支援団体に、日本医師会や都道府県医師会などの職能団体、病院団体、病院事業者、学術団体を指定し、告示した(一覧は厚労省のホームページ)。医療事故等支援団体は、改正医療法で厚生労働大臣が定めるとしているが、基準は明らかにしていない。保険医協会では、東京と京都が申し出をしたが「全国組織でないとして、認められなかった」(全国保険医団体連合会の住江憲勇会長)という。厚労省医政局総務課は5月8日の厚...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

始動する“医療事故調”に関する記事(一覧

医療事故の報告、制度開始から4年間で1500件 2019/10/9

医療事故調査制度、「センター調査は上級審」は誤解 2018/4/7

第三者機関への調査依頼、院内調査終了の1割 2018/2/15

“事故調”、2年間で751件、当初予定の2~3割 2017/10/10

「センター調査の結果公開、逸脱行為」 2017/9/8

“事故調”、初のセンター調査報告書を交付 2017/7/7

法に則った“事故調”支援の東京都モデル 2017/7/4

“事故調”対応、「5項目とも可」の大学は47% 2017/7/2

医療事故調査、“喧嘩”の道具に使うな! 2017/7/2

医療事故、「機構判断は利益相反」、医学部長会議 2017/4/18

“事故調”の報告、都道府県で約10倍の差 2017/4/6

中心静脈穿刺、「高リスク危険手技」との認識を 2017/4/5

“事故調”、「職員の理解は進まず」が4割強 2017/4/5

「奈良県警内での医師死亡」契機に死因究明制度を議論 2017/2/26

“事故調”、係争例もセンター調査の対象に 2017/2/1

“事故調”支援団体の中央協議会、29団体で発足 2016/12/28

センターへの事故報告が長期化、平均41.2日、判断に苦慮か 2016/11/3

“事故調”スタート1年、報告件数は388件 2016/10/11

センター調査は計10件、いまだ院内調査の検証中 2016/9/9

“事故調”、5件のセンター調査依頼、累計9件 2016/8/9