m3.com トップ>医療維新>レポート|安倍政権の医...>「保健医療2035推進本部」を設置、厚労省

「保健医療2035推進本部」を設置、厚労省

アウトカム考慮の 診療報酬体系など5項目が課題

2015年8月7日 成相通子(m3.com編集部)


20年後を見据えた保健医療政策のビジョンについて、塩崎恭久厚生労働大臣の私的懇談会「保健医療2035策定懇談会」(座長:渋谷健司東京大学大学院教授)が6月に提言書を策定したのを受け、提言書に基づいた施策を厚労省内で推進する「保健医療2035推進本部」の第1回会合が8月6日、開催された(資料は厚労省のホームページに掲載)。提言では、かかりつけ医の普及やアウトカムを考慮した診療報酬体系の設定など5項目を優先的に検討が必要な課題としており、推進本部は関係部局が連携して構成する検討チームを設置。実現に向...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

安倍政権の医療制度改革に関する記事(一覧

「院外処方、なぜ院内の3倍の技術料か」、疑問の声 2017/11/17

「社会保障費の増加、5000億円以下に」、経済財政諮問会議 2017/10/27

日医横倉会長「プラス改定すべき、熾烈な戦いが始まる」 2017/10/25

診療報酬「マイナス2%台半ば以上」に、財政審 2017/10/25

財政審、社会保障削減を1300億円から拡大示唆 2017/10/5

横倉日医会長、「増収分使途変更なら、社会保障に」 2017/9/27

社会保障の伸び抑制「これからも続ける」、安倍首相が解散表明 2017/9/26

日医会長、加藤厚労相「バランス考えられる大臣」と期待 2017/8/3

「改革進め医療・介護事業そのものを抑制」、経済財政諮問会議 2017/7/19

「参照価格制、骨太の方針2017から削除」、日医が評価 2017/6/10

「先発薬引き下げや差額自己負担」を削除、骨太2017 2017/6/10

「医学部定員増、精査を」、骨太2017素案 2017/6/3

医療、「新手法導入で質の飛躍的向上を」、未来投資会議 2017/5/31

後発品シェア80%、「2020年9月」と明言、塩崎厚労相 2017/5/24

「初診から可能」「SNSやメールで」遠隔診療の明確化を 2017/5/23

「地域別の診療報酬、反対」、横倉日医会長 2017/4/26

医療費の地域差是正が重要課題、経済財政諮会議 2017/4/12

「2017年前半は社会保障改革を議論」、経済財政諮問会議 2017/1/26

新専門医制、各県「協議会」が影響チェック 2017/1/19

かかりつけ薬剤師、地域包括ケアでの活躍期待 2017/1/19