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女性研究者増加へ、取り組み進む◆大阪市立大学Vol.3

医学部では「上司と同僚の理解が重要」

2015年8月7日 成相通子(m3.com編集部)


MD研究者の減少が問題化する中、医療界でも女性研究者支援は重要な課題だ。大阪市立大学では、2013年から女性研究者支援室を立ち上げ、全学的に女性研究者増加に向けて取り組んでいる。中でも、医学部は他学部と比べても女性研究者の割合は低い。一般的な医学部の特徴として、上下関係がはっきりしており、「上に逆らうことが難しく、ハラスメントが多くなりがち」(フェミニストカウンセラーの周藤由美子氏)といった指摘や、同大では他学部とキャンパスが離れているため、「支援が届きづらい」などの声もある。同大の取り組みと現...

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