m3.com トップ>医療維新>レポート>「医療の世界は異常」、政治色前面に訴え、日看協

「医療の世界は異常」、政治色前面に訴え、日看協

日本看護サミット、国会議員の”利用”や政策反映を強調

2015年9月2日 池田宏之(m3.com編集部)


9月1日に、看護師の勤務環境問題を主なテーマとする「日本看護サミット」を開いた日本看護協会。新旧の幹部らは、「医療の世界は異常」などと勤務環境の改善を訴えた上で、勤務環境規制のルールの立法化に向けた働きかけや、国会議員の”利用”などに言及し、政治的な“利益団体”としての色合いを隠すことがなく、政治色を感じさせる集まりとなった。「立法であまねく人に恩恵を」日本看護サミットは2年ぶりの開催だが、今回初めて日看協の主催となった。日看協会長の坂本すが氏はあいさつの中で、今後、看護職員や教育の充実を図る考...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

厚労省の電カル標準化、医療機関への補助要件を年度内にも策定 2019/10/10

看護師特定行為、救急領域のパッケージ研修を了承 2019/10/9

デジタル療法、指針と医師の対応が適正使用のカギ 2019/10/8

日医横倉会長、「医師も70歳前後まで働ける」 2019/10/8

医師高齢化、廃業増え「充足することはない」 2019/10/7

急性期、救急遠隔医療、質の向上と働き方改革の“一石二鳥”狙う 2019/10/7

424病院の〇×や「統廃合」ではない、厚労省医政局長 2019/10/5

「大学教員に新たな裁量労働制必要」国立大病院長会議・山本氏 2019/10/5

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.2 2019/10/5

社会保障財源、“消費税一本足打法”だけでない検討を 2019/10/4

鈴木医務技監「医療はまさに分水嶺」 2019/10/1

ヒトiPS細胞から肝胆膵を同時に作製、医科歯科大・武部氏ら 2019/9/26

DB活用で個人識別の「履歴照会・回答システム」、支払基金が管理・運営へ 2019/9/25

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.1 2019/9/24

過労死1カ月前、時間外159時間-長崎地裁判決◆Vol.5 2019/9/22

「二次医療圏に1台手術ロボ」地域医療の維持にオンライン手術導入へ 2019/9/20

双葉病院患者死亡の責任問えず、東電旧経営陣に無罪判決 2019/9/19

高額医薬品に保険適用、一般市民の8割が賛成 2019/9/17

「遠隔医療の今後は個人データ活用し予防・個別化医療へ」 2019/9/17

ロタウイルスワクチン「早ければ来年度中」定期接種化 2019/9/14