m3.com トップ>医療維新>レポート|社会保障審議...>次期改定、外来機能分化もテーマに

次期改定、外来機能分化もテーマに

厚労省、医療保険部会で改定の方向性案提示

2015年9月13日 池田宏之(m3.com編集部)


厚生労働省社会保障審議会医療保険部会(部会長:遠藤久夫・学習院大学経済学部教授)が9月11日に開かれ、2016年度診療報酬改定の基本方針などについて話し合った(資料は、厚労省のホームページ)。社会保障費適正化に向けた施策?や、外来医療の機能分化や門前薬局の見直し、在宅医療・訪問看護を確保する方針を含めた厚労省案が示された。病床機能報告制度については、将来的に診療報酬上の評価区分と合わせるように求める意見が出た。患者にとっても「効率的な医療実現」厚労省が示したのは、従来の改定における視点に文言を加...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

社会保障審議会に関する記事(一覧

「医師偏在対策、中核は県」、実効性を不安視する声も 2017/11/24

2018年度診療報酬改定の基本方針(骨子案)、ほぼ了承 2017/11/24

「公私、医療機関の扱いは原則平等」、医療部会で確認 2017/11/10

被保険者番号を個人単位に、医療等IDにも活用、医療保険部会 2017/11/9

「必要な財源確保が改定の大前提」、中川日医副会長 2017/10/5

介護医療院、「看板での名称掲示は任意」 2017/10/5

2018年度改定、重点課題は「地域包括ケアシステムの構築」 2017/10/4

「紹介状なし」定額負担、対象病院拡大を検討 2017/10/4

「医師の働き方改革は喫緊の課題」、2018年度改定の基本方針 2017/9/15

主要検討テーマは4項目、「医師の働き方改革」への懸念根強く 2017/9/15

「自然増抑制、診療報酬改定などで対応を」、健保連 2017/9/6

「医師の働き方改革」、2018年度改定の基本方針に 2017/9/6

医学部地域枠は「地元出身者に限定」、例外も 2017/7/20

先発品と後発品の「差額」徴収、反対が多数 2017/5/18

「都道府県のガバナンスの強化」を議論、社保審医療保険部会 2017/4/27

あはき療養費も受領委任制へ、社保審医療保険部会で報告 2017/4/27

地域医療構想、「調整会議」の運営に注文 2017/4/21

ビジョン検討会の報告書、医療部会で異議相次ぐ 2017/4/20

「かかりつけ医以外」受診で負担増、改めて議論 2017/1/25

第8次医療法改正案、医療部会が了承 2017/1/19