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国立国際医療研究センター、誤投与事故「10の疑問に回答」◆Vol.1

なぜ誤投与は起きたのか?なぜ警察に届け出たのか?

2015年10月17日 橋本佳子(m3.com編集長)


造影剤の誤投与事故で揺れた、国立国際医療研究センター病院。事故は2014年4月に発生、患者は死亡。担当した後期研修医は業務上過失致死罪に問われ、2015年7月、有罪判決を受けた(『造影剤の誤投与「初歩的、重い過失」、禁錮1年』を参照)。「検査室の棚に置いてあった、造影剤の取り違え」というミスは、なぜ起こったのか。事故直後、どのように対応したのか、その後、どんな医療安全体制の見直しを行ったのか……。刑事裁判の公判を通じても、いまだ疑問点は多い。同センター病院はこれまで取材対応は控えていたが、刑事裁...

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