m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>後発品の「変更不可」、理由も記載?

後発品の「変更不可」、理由も記載?

使用促進を議論、「院内処方の後発品使用」は評価

2015年11月6日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は11月6日、後発医薬品の使用促進に向けて議論した(資料は、厚生労働省のホームページ)。厚労省は、論点として、「一般名処方加算の見直し」「後発医薬品を銘柄指定し、変更不可の場合には、その理由を処方せんに記載」「院内処方についての後発医薬品の使用を評価」――など、計6つを提示(文末を参照)。今年6月に閣議決定した「骨太の方針2015」の「2017年央に後発医薬品の数量シェア70%」が、当面の課題だ(『後発薬の「価格帯」...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

「消費税課税対象費用」を一部項目に追加、医療経済実態調査 2018/12/12

消費税引き上げに伴う「薬価・材料価格改定の骨子(案)」を了承 2018/12/12

「診療報酬による消費税対応は限界」の記載は見送り 2018/12/5

薬価の平均乖離率は7.2%、前回9.1%より縮小 2018/12/5

消費増税に伴う薬価改定「製薬企業の経営への影響は大」 2018/12/5

2019年度消費増税対応は基本診療料で、「議論の整理」(案)了承 2018/11/21

再分析結果の乖離、比較対象や費用などデータの違いが要因 2018/11/21

「予約で患者負担徴収」は708施設、2割増加 2018/11/14

冠動脈疾患の「診断支援システム」、7500点で保険適用に 2018/11/14

マヴィレット配合錠、再算定で25%薬価引き下げ 2018/11/14

薬価の消費税改定、実勢価改定と2019年10月に同時実施方針 2018/11/14

費用対効果評価「価格調整」方法、変更か否か 2018/11/8

「医師の指示の見直しの頻度」削除、入院医療等改定の検証調査票 2018/11/7

「個別項目での消費税補てん」、診療側と支払側で意見対立 2018/10/31

消費増税に伴う薬価改定「あくまで臨時」 2018/10/31

費用対効果評価、「価格調整のみ」の意見多く 2018/10/18

2018年度入院料改定の影響度、2019年3月に調査結果報告 2018/10/18

医療経済実態調査、どうしたら回答率アップする? 2018/10/17

消費増税に伴う薬価・材料価格改定「2019年10月以外はNG」 2018/10/17

阪大病院のがん遺伝子パネル検査、3件目の「先進医療B」 2018/10/17