m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>薬価調査、平均乖離率は8.8%、前回より増加

薬価調査、平均乖離率は8.8%、前回より増加

財源相当額、「現時点では明確に言えず」と医療課長

2015年12月4日 橋本佳子(m3.com編集長)


12月4日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、2015年度の薬価・材料等の価格調査の結果が公表された(資料は、厚生労働省のホームページ)。2015年9月取引分を調査した薬価調査の結果、薬価と取引価格との差に当たる平均乖離率は、約8.8%で、前回調査(2013年9月取引分)の約8.2%よりも0.6ポイント増加。後発医薬品の数量シェアは約56.2%で、前回調査の約46.9%よりも、約10ポイント増。特定保険医療材料・再生医療等製品価格調査(2015年...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

療養病棟入院基本料の一本化を提案 2017/11/17

「地域包括ケア」「専門医療提供」、有床診に二つのモデル 2017/11/17

「複数名での訪問看護、算定回数制限を」 2017/11/16

新薬12成分、25品目の薬価を了承 2017/11/15

「複数医療機関による訪問診療」、診療報酬で評価 2017/11/13

「不都合感じず」「患者の心理的抵抗大」、介護保険への移行困難な理由 2017/11/12

処方せん、医薬品の「変更不可」は16.5%に減少 2017/11/11

費用対効果評価、企業と第3者の分析に開き 2017/11/11

「自己負担額なし患者」にも明細書の無料発行が普及 2017/11/11

「残薬の相談経験あり」、患者の14.2% 2017/11/10

厚労省、「医療経済実態調査の結果は適切」 2017/11/10

紹介状なし定額負担、どこまで拡大? 2017/11/10

診療側、働き方改革で診療報酬上の対応求める 2017/11/8

医療法人の無床診、経営改善は皮膚科のみ 2017/11/8

年収は3126万円、医療法人病院長がトップ 2017/11/8

一般病院の損益マイナス4.2%、過去3番目の悪さ、2016年度改定後に悪化 2017/11/8

健保連幸野氏、ARBの使用実態を問題視 2017/11/3

多剤・重複投薬の適正化、薬剤師から医師への「処方提案」で 2017/11/2

特定健診勧奨など、生活習慣病重症化予防で評価提案 2017/11/1

後発品加算の算定要件、「80%」に上限引き上げか 2017/11/1