m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>門前薬局から、かかりつけ薬局・薬剤師への転換迫る

門前薬局から、かかりつけ薬局・薬剤師への転換迫る

「対物から対人へ」「立地から機能へ」

2015年12月5日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は12月4日の会議で、調剤報酬について議論、かかりつけ薬局・薬剤師を評価する一方、門前薬局に規制をかける方針で合意した(資料は、厚生労働省のホームページ)。保険薬局の調剤報酬は従来、「対物業務」、つまり備蓄品目などの体制が評価されてきたが、今後は服薬情報の一元的・継続的管理などの「対人業務」を評価する方向に転換する。薬局という事業体ではなく、「人」、つまり、かかりつけ薬剤師の業務を包括的に評価することも検討され、医科...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

回復期リハビリ病棟、評価体系を見直し 2018/2/16

地域包括ケア病棟入院料1は180点引き上げ 2018/2/13

「地域支援体制加算」は35点、8項目の「実績要件」 2018/2/10

新規「ダヴィンチ」手術12件、既存技術と同点数 2018/2/9

抗不安薬・睡眠薬、「12カ月以上」で減点 2018/2/8

病院団体、入院医療の再編を評価 2018/2/8

「敷地内薬局」の調剤基本料は10点、厳しい評価 2018/2/8

新設の調剤報酬で「医師と薬剤師、相互理解を」 2018/2/8

在宅医療、「要介護2以上」等で150点加算 2018/2/8

透析は1.5~5.5%減、大規模施設で下げ幅大 2018/2/8

横倉日医会長、2018年度改定「60点より少し上に」 2018/2/7

支払側、2018年度診療報酬改定は「80点」 2018/2/7

「小児抗菌薬適正使用支援加算」、80点の高評価 2018/2/7

後発品「85%以上」、入院、外来、調剤とも高評価 2018/2/7

「外来で入院生活・退院後の経過を説明」、点数新設 2018/2/7

オンライン診療料70点、医学管理料100点 2018/2/7

「7対1」点数据え置き、重症度割合は新定義で30% 2018/2/7

かかりつけ医機能「機能強化加算」80点、初診3割アップ 2018/2/7

2018年度診療報酬改定、加藤厚労相に答申 2018/2/7

2018年度診療報酬改定、答申書附帯意見を了承 2018/1/31