m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>年間1500億円超の薬、最大50%も薬価ダウン

年間1500億円超の薬、最大50%も薬価ダウン

次期薬価制度改革、1000億円超は最大25%減

2015年12月16日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会の薬価専門部会(部会長:西村万里子・明治学院大学法学部教授)が12月16日開かれ、次期薬価制度改革の骨子(たたき台)について議論、年間販売額が1500億円超、かつ予想販売額の1.3倍以上の薬について、薬価を最大50%引き下げることを了承した(資料は、厚生労働省のホームページ)。次回の薬価専門部会で最終的に決定する。年間販売額が1000億円超かつ1500億円以下で、予想販売額の1.5倍以上の薬についても、最大25%引き下げる。これらは2016年度改定で新設予定の「特例再算定」...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

「病院は経営危機」、「プラスは遺憾」 2018/1/20

先進医療102件、885施設、患者3万2984人 2018/1/17

「ダヴィンチ」手術、一挙に12件を保険適用へ 2018/1/17

オプジーボ、「用法用量変化再算定」で再引き下げ 2018/1/17

中医協、厚労相の諮問受け2月に答申へ 2018/1/12

「重症度、医療・看護必要度」の定義・判定基準を一部変更 2018/1/10

初再診料の「未妥結減算」、対象を拡大 2018/1/10

診療報酬改定に向け議論を整理 2018/1/10

「かかりつけ医機能」を持つ医療機関の初診、加算で評価へ 2018/1/10

支払側、指導・監査の進捗状況通知を要望 2017/12/23

診療側、初再診料引き上げを要望、改定意見 2017/12/23

費用対効果評価、2018年中に制度化への結論 2017/12/20

中医協総会、2018年度薬価制度の抜本改革案を了承 2017/12/20

外来での相談・連携の評価、「慎重な検討を」 2017/12/15

就労中がん患者の主治医・産業医連携を評価 2017/12/15

麻酔科医、「常勤」を高く評価 2017/12/15

「個人の病理医との連携による病理診断」は却下 2017/12/15

医師からかかりつけ薬剤師への「検査値の提供」、日医委員はNG 2017/12/15

中医協の改定意見書、加藤厚労相に提出も形骸化 2017/12/15

新薬創出等加算、「企業影響等への配慮」で修正 2017/12/13