m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>在宅専門診療所、「訪問エリア規定」で可能に

在宅専門診療所、「訪問エリア規定」で可能に

在支診の施設基準高く、安易な参入に釘も刺す

2016年1月27日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は1月27日、2016年度診療報酬改定の個別改定項目について議論、在宅医療専門の診療所を保険医療機関として認めることを了承した。在宅医療を提供する地域をあらかじめ規定したり、外来診療が必要な場合に対応できるよう地域医師会から協力の同意を得ていることなど、7項目の要件を満たすことが条件。一方で、在宅専門診療所に対しては、在宅療養支援診療所(以下、在支診)の施設基準を追加、この基準を満たさない場合には在宅時医学総合管理料...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

不妊治療、保険適用議論に際し実態把握求める声多数 2021/1/13

中医協「沈黙」で中間年薬価改定の手法を了承 2021/1/13

在宅自己注射の対象に追加、診療報酬改定を待たずに対応へ 2020/12/23

オンライン診療の恒久化検討、政府主導を警戒 2020/12/23

初・再診料5点加算、薬価4300億円削減承認も“水面下”に異論続出 2020/12/18

コロナ対応で臨時報酬、転院後の支援は報酬3倍 2020/12/14

「医療費削減3600億円以上も検討を」健保連・幸野氏 2020/12/11

医療費1200億~3600億円削減効果、2021年度薬価改定で 2020/12/9

2021年度の薬価改定実施へ、厚労省「調整始める」 2020/12/2

2021年度薬価改定「乖離率が大きい品目のみ」を要望、製薬団体 2020/11/25

来年度の薬価改定、診療側「見送りも視野に議論を」 2020/11/18

国内初のGLP-1経口薬を薬価収載へ 2020/11/11

ニコチン依存症治療アプリを保険適用、2540点 2020/11/11

世界初、唾液で新型コロナ・インフル同時検査が可能に 2020/11/11

費用対効果評価「検証・課題抽出を」 2020/10/28

幸野氏、診療報酬COVID-19特例の影響把握求める 2020/9/16

新型コロナ受け入れ救急医療管理加算5倍、4750点算定可に 2020/9/14

診療報酬COVID-19臨時措置拡充、結論出ず「会長預かり」に 2020/8/19

5月は前年比で患者2割減、レセプト件数分析 2020/8/19

薬価調査は懸念残しつつ了承、中医協 2020/7/22