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必要医師数、4つの医療機能別に推計

医師の長時間労働、現状追認か是正かも課題

2016年2月4日 橋本佳子(m3.com編集長)


2月4日の厚生労働省の「医療従事者の需給に関する検討会」の医師需給分科会(座長:片峰茂・長崎大学学長)の第2回会議で、入院医療に関する必要医師数は地域医療構想を基にするなど、将来の必要医師数の推計方法についての基本的な考え方が提示された。本推計方法は、産業医科大学公衆衛生学教授の松田晋哉氏が提案したもので、まず医師の需要を、(1)臨床に従事する医師、(2)臨床以外に従事する――に分ける。(1)のうち、入院医療については、各都道府県で現在策定が進む「地域医療構想」に基づき、4つの医療機能別(高度急...

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