m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>「後発品70%以上」、処方料3点加算

「後発品70%以上」、処方料3点加算

処方せんで後発品の銘柄指定は「理由」記載

2016年2月11日 橋本佳子(m3.com編集長)


2016年度診療報酬改定では、後発医薬品を使用する院内処方の診療所の評価を新設するなど、後発医薬品の使用促進策を打ち出す(資料は、厚生労働省のホームページ)。政府が「骨太の方針2015」で、後発医薬品使用の数量シェア目標を「2017年央に70%以上」と引き上げたことへの対応だ(『後発薬、診療所の「院内処方」を評価』を参照)。後発医薬品の使用促進策は、医療機関と薬局の双方が対象で、医療機関については院内、院外処方ともに後発医薬品の使用を評価。診療所への評価として新設されるのが、処方料に対する「外来...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

かかりつけ医、診療側は「充実」を、支払側は「患者誘導策」を 2019/5/16

新薬11成分、17品目の薬価を了承、5月22日収載予定 2019/5/15

CAR-T細胞療法「キムリア」、1患者当たり3350万円 2019/5/15

オンライン診療、「利便性」で認めるか? 2019/4/24

遺伝子パネル検査の保険適用、C-CATへの情報登録が要件へ 2019/4/24

基礎疾患持つ妊婦への支援など議論、中医協 2019/4/10

アレルギー性疾患やADHD、「乳幼児、学童・思春期」の課題 2019/4/10

医師の加重勤務、改善必要「患者に不利益」 2019/3/29

5000円の定額負担、「紹介状なし」受診に一定の歯止め 2019/3/28

2020年度診療報酬改定へ年代別テーマで議論、中医協 2019/3/27

2020年度診療報酬改定、今秋に議論本格化 2019/3/6

要介護者等への医療保険の維持・生活期リハビリ、3月末で廃止 2019/3/6

脊髄損傷の再生医療等製品、約1500万円で承認 2019/2/20

先進医療92種類、陽子線治療、重粒子線等の割合大 2019/2/13

消費増税対応の診療報酬改定を答申 2019/2/13

「初診料6点増、再診料1点増」、2019年10月改定で厚労省案 2019/2/6

「消費税は消費者の負担、事業者に求めるな」 2019/1/31

費用対効果評価は価格調整のみ、効果高ければ引き上げも 2019/1/24

厚労相、2019年度診療報酬改定を諮問 2019/1/16

初診料3点、再診料1点アップを軸に検討、消費増税改定 2019/1/9