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初再診料は据え置き、2016年度改定を答申

大病院の外来定額負担は「5000円以上」

2016年2月10日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は2月10日、2016年度診療報酬改定を答申した(資料は、厚生労働省のホームページ)。今改定は、診療報酬本体は0.49%、医科では0.56%のプラス改定だが、全体では2回連続のマイナス改定(『「2回連続のマイナス」、2016年度改定率決定』を参照)。厳しい財源の中で行われた改定では、初診料と再診料、一般病床の入院基本料などの基本的な点数は総じて据え置かれた。全体的な底上げは行わず、重点施策分野を手厚く評価したのが特徴...

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