m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>「在宅患者95%以上」が在宅専門診療所

「在宅患者95%以上」が在宅専門診療所

「同一建物」への在総管の引き下げも見直し

2016年2月12日 橋本佳子(m3.com編集長)


2016年度診療報酬改定のうち、在宅医療関連の注目の改正点は二つ。一つは、在宅医療を専門に行う診療所が新たに診療報酬上、位置位置付けたこと。もう一つは、2014年度の前回改定で大幅引き下げとなった「同一建物・同一日」の複数患者への点数が見直され、重症度・居住場所に応じた評価が導入された点だ(資料は、厚生労働省のホームページ)。在宅専門診療所は、都市部などで近年増えており、今改定はそれを踏まえた対応だ。「在宅医療専門」とは、「在宅患者が占める割合が95%以上」と定義。外来診療が必要な場合に対応でき...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

不妊治療、保険適用議論に際し実態把握求める声多数 2021/1/13

中医協「沈黙」で中間年薬価改定の手法を了承 2021/1/13

在宅自己注射の対象に追加、診療報酬改定を待たずに対応へ 2020/12/23

オンライン診療の恒久化検討、政府主導を警戒 2020/12/23

初・再診料5点加算、薬価4300億円削減承認も“水面下”に異論続出 2020/12/18

コロナ対応で臨時報酬、転院後の支援は報酬3倍 2020/12/14

「医療費削減3600億円以上も検討を」健保連・幸野氏 2020/12/11

医療費1200億~3600億円削減効果、2021年度薬価改定で 2020/12/9

2021年度の薬価改定実施へ、厚労省「調整始める」 2020/12/2

2021年度薬価改定「乖離率が大きい品目のみ」を要望、製薬団体 2020/11/25

来年度の薬価改定、診療側「見送りも視野に議論を」 2020/11/18

国内初のGLP-1経口薬を薬価収載へ 2020/11/11

ニコチン依存症治療アプリを保険適用、2540点 2020/11/11

世界初、唾液で新型コロナ・インフル同時検査が可能に 2020/11/11

費用対効果評価「検証・課題抽出を」 2020/10/28

幸野氏、診療報酬COVID-19特例の影響把握求める 2020/9/16

新型コロナ受け入れ救急医療管理加算5倍、4750点算定可に 2020/9/14

診療報酬COVID-19臨時措置拡充、結論出ず「会長預かり」に 2020/8/19

5月は前年比で患者2割減、レセプト件数分析 2020/8/19

薬価調査は懸念残しつつ了承、中医協 2020/7/22