m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>抗うつ薬・精神病薬も2剤まで、精神医療

抗うつ薬・精神病薬も2剤まで、精神医療

厚生局への報告は3カ月に1回

2016年2月13日 成相通子(m3.com編集部)


2016年度診療報酬改定で、精神医療では長期入院患者の退院支援や身体合併症患者の治療や受け入れの評価、薬物依存症や児童・思春期の外来の評価などを新設する一方で、多剤投与の減算規定や長期の精神科デイ・ケアの要件を厳格化する。地域移行・地域生活支援を含む質の高い精神医療を評価するのが狙いだ(資料は厚生労働省のホームページ)。多剤投与の減算規定は、抗うつ薬と抗精神病薬について、現行の4種類以上から3種類以上の投与に対象を拡大。多剤投与に関する地方厚生局への報告も3カ月に1回に増やす。1年以上の精神科デ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

急性期「旧7対1」、再編の評価は? 2019/10/18

「働き方改革×診療報酬」で激論、中医協 2019/10/18

rt-PA療法の保険適用、要件緩和の検討に着手 2019/10/18

新薬創出等加算、「先駆け審査」品目なら追加か 2019/10/9

複雑化するがん医療提供体制、個別評価すべきか 2019/10/9

後発医薬品、「安定供給リスク」も念頭に価格設定を 2019/10/9

特許切れ医薬品の値下げ、前倒しの検討開始 2019/9/26

院内調剤の見直しが焦点、薬局との比較で 2019/9/25

医師の働き方改革にはOTC類似薬の保険適用除外? 2019/9/25

入院時のポリファーマシー対策で“プロセス”評価へ 2019/9/19

カルテとリハビリ計画書の重複負担軽減を、診療側 2019/9/18

紹介状なし初診の保険外負担「5401円以上」は20病院 2019/9/13

31日以上の処方が増加傾向 2019/9/12

薬価制度改革へ、個別の検討開始 2019/9/12

再生医療の公定価格、妥当な算定方式とは? 2019/9/12

「機能強化加算」、診療所の約1割が届出 2019/9/12

地域包括ケア病棟、回復リハ病棟、届出施設・病床数は増加傾向 2019/9/11

オンライン診療料、改定直後の届出数は計970施設 2019/9/11

国内初の遺伝子治療薬、9月4日から保険適用へ 2019/8/28

市販類似薬の患者負担増、厚労省「検討の事実ない」 2019/8/28