m3.com トップ>医療維新>インタビュー|中央社会保険...>「診療報酬の遍在是正」がキーワード - 中川俊男・日医副会長に聞く◆Vol.1

「診療報酬の遍在是正」がキーワード - 中川俊男・日医副会長に聞く◆Vol.1

最大の成果は調剤医療費への歯止め

2016年3月2日 聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)


2025年に向けて、地域包括ケアシステムの構築が進む中で実施された2016年度診療報酬改定。7対1入院基本料の見直しなど、医療機能の分化と連携の推進に向けた改定項目が並ぶ。診療側の立場から中医協の議論を主導したのが、日本医師会副会長の中川俊男氏。今改定の注目点やその評価、影響などをお聞きした(2016年2月25日にインタビュー。計4回の連載)。中川副会長は「今改定は、営利に走る大手薬局チェーンへの歯止め」と評価。――前回の2014年度改定は、地域包括ケア病棟入院料や地域包括診療料など、注目の新設...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

回復期リハビリの実績指数引きあげで対立 2019/12/6

支払側「マイナス改定を」、診療側「プラスを」 2019/12/6

救急医療管理加算、抜本改革は「次回改定で」 2019/12/4

薬局の「対人業務」評価、医師と薬剤師で意見相違 2019/12/4

薬価調査、平均乖離率約8.0%、後発品シェア約76.7% 2019/12/4

地ケア病棟の在宅復帰率基準、70%は妥当か? 2019/11/29

中医協委員、医薬品卸談合疑惑で説明求める 2019/11/29

健保連幸野氏、義肢装具の療養費不正対策求める 2019/11/27

遺伝子パネル検査、「2倍以上市場規模拡大」なら引き下げ 2019/11/27

「国公立病院以外は黒字」支払側が分析 2019/11/27

生活習慣病の受診頻度と眼科の必要性検討 2019/11/23

加熱式たばこの扱い、見解分かれる 2019/11/23

革新的新薬の開発、薬価制度がさらに後押し 2019/11/22

ギャンブル依存症治療、保険適用すべきか否か? 2019/11/21

明細書無料発行の義務化、再び議論に 2019/11/20

理学療法士等による訪問看護の適正化、診療・支払側とも同意 2019/11/20

急性期病棟の認知症・せん妄患者、どうする? 2019/11/15

オンライン診療実施、病院24.3%、診療所16.1%にとどまる 2019/11/15

かかりつけ医の役割説明、「機能強化加算」施設でも3割強 2019/11/15

常勤医の平均勤務時間が月6.6時間減少 2019/11/15