m3.com トップ>医療維新>レポート|地域医療構想>補正合わせて3000億以上、総合確保基金の予算

補正合わせて3000億以上、総合確保基金の予算

「介護離職ゼロ」に向け、補正予算で施策を拡充

2016年3月10日 成相通子(m3.com編集部)


座長の田中滋慶應義塾大学名誉教授厚生労働省の医療介護総合確保促進会議(座長:田中滋・慶應義塾大学名誉教授)の3月9日の第6回会議で、「医療介護総合確保基金」(以下、「基金」)の2015年度補正予算で、介護分として1561億円を計上し、政府が掲げる新三本の矢の一つである「介護離職ゼロ」を目指した施策を拡充することが報告された。2015年度の当初予算は1628億円(医療分904億円、介護分724億円)だった。2015年度は当初予算と補正予算を合わせて3000億円を超えた(資料は、厚労省のホームページ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

地域医療構想に関する記事(一覧

厚労省、「在宅医療の充実に向けた議論の整理」(案)を提示 2018/9/11

「地域医療構想アドバイザ-」、必要なのは現場感覚 2018/7/20

「実態のない急性期病棟」にメス、客観的基準で「外れ値」除外 2018/6/18

8府県は未設定、医療計画「原則記載」の在宅目標 2018/5/24

「地域医療構想アドバイザー」、都道府県単位で設置へ 2018/5/16

進む病院の再編統合、ネックは「給与体系の相違」 2018/5/16

地域医療構想調整会議、成功のカギは「対話と信頼」 2018/3/29

地域医療構想調整会議、「郡市医師会の役割が重要」 2018/3/28

急性期医療を全く提供していない「急性期病棟」、データ公表へ 2018/3/28

有床診の特例開設、「調整会議の協議」が前提 2018/3/3

「大学病院こそ地域包括ケアを理解、教育する場」 2018/1/11

「『No』と言える調整会議」、中川日医副会長 2017/12/24

地域医療構想、「調整会議の進め方」の指針取りまとめ 2017/12/13

「調整会議」の運営指針、年内にも取りまとめ 2017/11/20

病床機能報告の基準に「在院期間」、中川日医副会長が反対 2017/10/26

地域医療構想「正しい理解を」、中川日医副会長 2017/10/7

904億円基金、2015年度の年度内執行率は46% 2017/9/8

外科系の高度急性期・急性期、7%は「1カ月の手術ゼロ」 2017/7/19

公的医療機関に対し、「改革プラン」策定を要請 2017/7/19

医師偏在対策「キャリア形成プログラム」、医療計画に位置付け 2017/6/30