m3.com トップ>医療維新>レポート|地域医療構想>地域包括ケア病棟、「急性期」から「慢性期」まで

地域包括ケア病棟、「急性期」から「慢性期」まで

厚労省検討会、病床機能報告制度の改善案を了承

2016年3月10日 橋本佳子(m3.com編集部)


厚生労働省の「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」(座長:遠藤久夫・学習院大学経済学部教授)は、3月10日の第14回会議で、2016年度の病床機能報告制度の改善案と、地域医療構想調整会議における議論の進め方案を了承した(資料は、厚労省のホームページ)。いずれも前回の第13回会議で議論をほぼ終えており、異論は出なかった(『4つの医療機能別、入院料の算定状況提示へ』を参照)。病床機能報告制度の改善案は、各医療機関が提供している医療の実態に見合った的確な医療機能を報告するのが狙い。(1)病床...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

地域医療構想に関する記事(一覧

厚労省、「在宅医療の充実に向けた議論の整理」(案)を提示 2018/9/11

「地域医療構想アドバイザ-」、必要なのは現場感覚 2018/7/20

「実態のない急性期病棟」にメス、客観的基準で「外れ値」除外 2018/6/18

8府県は未設定、医療計画「原則記載」の在宅目標 2018/5/24

「地域医療構想アドバイザー」、都道府県単位で設置へ 2018/5/16

進む病院の再編統合、ネックは「給与体系の相違」 2018/5/16

地域医療構想調整会議、成功のカギは「対話と信頼」 2018/3/29

地域医療構想調整会議、「郡市医師会の役割が重要」 2018/3/28

急性期医療を全く提供していない「急性期病棟」、データ公表へ 2018/3/28

有床診の特例開設、「調整会議の協議」が前提 2018/3/3

「大学病院こそ地域包括ケアを理解、教育する場」 2018/1/11

「『No』と言える調整会議」、中川日医副会長 2017/12/24

地域医療構想、「調整会議の進め方」の指針取りまとめ 2017/12/13

「調整会議」の運営指針、年内にも取りまとめ 2017/11/20

病床機能報告の基準に「在院期間」、中川日医副会長が反対 2017/10/26

地域医療構想「正しい理解を」、中川日医副会長 2017/10/7

904億円基金、2015年度の年度内執行率は46% 2017/9/8

外科系の高度急性期・急性期、7%は「1カ月の手術ゼロ」 2017/7/19

公的医療機関に対し、「改革プラン」策定を要請 2017/7/19

医師偏在対策「キャリア形成プログラム」、医療計画に位置付け 2017/6/30