m3.com トップ>医療維新>インタビュー|中央社会保険...>2016年度本体改定財源、前回の5倍 - 宮嵜雅則・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vol.1

2016年度本体改定財源、前回の5倍 - 宮嵜雅則・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vol.1

中医協の議論、「本体改定率」がベース

2016年3月20日 聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)


2025年の医療提供体制に向け、地域包括ケアシステムの構築が主眼となった2016年度診療報酬改定。7対1入院基本料の基準が見直されたほか、調剤報酬も「患者本位の医薬分業」を確実に推進する方針が打ち出された。今改定を踏まえ、医療を実践していくためには、各点数の根底にある改定趣旨を読み解くことが不可欠だ。診療報酬改定を担当する、厚労省保険局医療課長の宮嵜雅則氏に、2016年度改定の主たるポイントとその考え方などについてお聞きした(2016年3月9日にインタビュー。計8回の連載)。厚労省保険局医療課長...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

2021年度薬価改定「乖離率が大きい品目のみ」を要望、製薬団体 2020/11/25

来年度の薬価改定、診療側「見送りも視野に議論を」 2020/11/18

国内初のGLP-1経口薬を薬価収載へ 2020/11/11

ニコチン依存症治療アプリを保険適用、2540点 2020/11/11

世界初、唾液で新型コロナ・インフル同時検査が可能に 2020/11/11

費用対効果評価「検証・課題抽出を」 2020/10/28

幸野氏、診療報酬COVID-19特例の影響把握求める 2020/9/16

新型コロナ受け入れ救急医療管理加算5倍、4750点算定可に 2020/9/14

診療報酬COVID-19臨時措置拡充、結論出ず「会長預かり」に 2020/8/19

5月は前年比で患者2割減、レセプト件数分析 2020/8/19

薬価調査は懸念残しつつ了承、中医協 2020/7/22

新型コロナ・インフル、同時検査が可能に 2020/7/22

新型コロナ対応、DPCの「地域医療係数」で評価を 2020/6/17

薬価調査、厚労省が規模縮小を提案 2020/6/17

2020年度改定検証調査、新型コロナの影響と区別する難しさも 2020/6/17

診療報酬の新型コロナ特例で診療側「継続を」、中医協 2020/5/27

毎年の薬価改定に向け議論開始も「薬価調査は極めて厳しい状況」 2020/5/27

重症・中等症で診療報酬3倍決定、新型コロナ対応 2020/5/25

新型コロナ抗原検査キットは600点、13日から適用 2020/5/13

ゾルゲンスマの薬価、1億6700万円で了承も疑義多々 2020/5/13