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医療費の地域差「抑制に使われないよう理解させる努力を」

第136回日医臨時代議員会、地域医療構想(1)

2016年4月4日 高橋直純(m3.com編集部)


3月27日の第136回日本医師会臨時代議員会で、副会長の中川俊男氏は、地域医療構想で外来医療の観点が欠けているとの指摘に対して、「外来データが一律の医療費抑制に使われないよう、日医は厚生労働省に地域の実情をよく理解させたいし、先生方も地元行政に対して理解させてほしい」と呼びかけた。大阪府代議員の中尾正俊氏が「地域医療構想に外来医療の観点がない点は問題。日医は速やかに外来医療のデータを都道府県に提供するよう厚労省に働きかけるべきでは」と質問した。中川副会長は、外来医療の観点がないという指摘に対して...

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