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熊本県、234病医院が倒壊・損壊の被害

熊本市民病院は倒壊の危険、全入院患者323人を搬送

2016年4月18日 橋本佳子(m3.com編集長)、高橋直純、成相通子(m3.com編集部)


熊本県を中心とした4月14日の夜から相次ぐ地震で、熊本市民病院(熊本市東区、437床)が倒壊の恐れがあることが熊本県の調べで明らかになった。同病院の患者323人全員は既に県内外の病院に患者を搬送ずみ。壁が剥がれるなど一部損壊等の被害を受けたのは、病院と診療所を合わせ234施設に上る。熊本市民病院のほか、熊本地域医療センター(熊本市中央区、227床)、広崎会さくら病院(熊本県益城町、164床)などでも救急受け入れを休止しており、混乱が続いている。熊本県内の医療施設数は、病院214施設。一般診療所1...

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