m3.com トップ>医療維新>レポート|安倍政権の医...>医師偏在、「実効性のある対策」で解消

医師偏在、「実効性のある対策」で解消

政府、「骨太の方針2016」など4計画を閣議決定

2016年6月3日 橋本佳子(m3.com編集長)


政府は6月2日、「経済財政運営と改革の基本方針2016」(骨太方針2016)のほか、「日本再興戦略2016」、「規制改革実施計画」、「ニッポン一億総活躍プラン」の計4つを閣議決定した(資料は、内閣府のホームページ)。「骨太方針2016」は、5月18日の素案の段階では、医師の地域偏在・診療科偏在対策について「規制的手法も含めた」となっていたが、「実効性のある」に変更された(『医師偏在、「規制的手法」も検討へ』、『「医師不足地域の勤務が院長の要件」、日医』を参照)。そのほかにも医療関連では、幾つか変...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

安倍政権の医療制度改革に関する記事(一覧

「総理の辞任、医療界としても非常に残念」、中川日医会長 2020/8/28

安倍首相7月から体調異変、コロナ禍での辞任「心よりお詫び」 2020/8/28

「拡大未来投資会議」が初会合、今年末に中間、来夏に最終報告 2020/7/30

「感染研とNCGMの体制強化」提言、「骨太の方針2020」閣議決定 2020/7/17

コロナ危機、高齢者2割負担巡り意見対立 2020/7/10

医療は持ち越し「感染症への対応の視点も」全世代型第2次中間報告 2020/6/26

医師法「対面原則」解釈見直しを、規制改革推進会議 2020/6/23

安倍首相「医療のデジタル化、さらに加速を」、経済財政諮問会議 2020/6/22

最終報告は年末、7月に第2回中間報告、全世代型社会保障検討会議 2020/5/23

財政審増田氏「社会保障改革含め、強い意見出していく」 2020/1/28

鈴木・厚労事務次官「全世代型社会保障、“最後の峠”乗り越える処方箋」 2020/1/18

「地域医療構想の実現」、経済財政諮問会議で議論を 2020/1/17

地域医療構想、進捗遅ければ2020年度に知事権限の在り方検討 2019/12/21

2020年度予算案、医療は2.3%増の12兆2674億円 2019/12/20

全世代型中間報告、一般病院も定額負担の検討対象に 2019/12/19

日医会長、改定率0.55%に「落第ではない。ホッとした」 2019/12/18

2020年度診療報酬改定、全体で0.46%マイナス 2019/12/17

自民提言「2割負担」「ワンコイン」盛り込まず 2019/12/17

診療報酬本体は0.55%増で最終調整、ネットではマイナス 2019/12/14

受診時定額負担、自民党内で異論相次ぐ 2019/12/10