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「公平はナンセンス」?診療科偏在◆Vol.10

「インセンティブ付与」「臨床研修改革」で解消を

2016年8月23日 m3.com編集部


政府の2016年骨太の方針で、医師の診療科偏在、地域偏在について、「実効性のある」対策の推進が決まり、厚生労働省が具体策を検討している(『偏在対策「強力」に、「医師の働き方ビジョン」も策定』を参照)。診療科偏在では、産婦人科や外科、小児科などが訴訟リスクや過重労働で敬遠される傾向があり、医師不足が懸念されるが、近年顕著に医師数が増えている麻酔科でも、「医師が余っている」とは言い難い。また、地方偏在は2004年度に開始した臨床研修制度のマッチングで拍車がかかったとされるが、地方の過疎化や高齢化とい...

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