m3.com トップ>医療維新>レポート|真価問われる...>「新専門研修プログラム」、2017年度は併用含め6領域

「新専門研修プログラム」、2017年度は併用含め6領域

2018年度からの新専門医制度、9月中に基本的枠組み決定

2016年8月5日 橋本佳子(m3.com編集長)


日本専門医機構は8月5日、理事会を開催し、2017年度の専門医制度の実施状況を説明、小児科と耳鼻咽喉科、病理の3基本領域は、新専門医制度用に準備していた「暫定プログラム」を使用、整形外科、救急科、形成外科の3基本領域は暫定プログラムと現行制度を併用するものの、いずれも地域医療への影響はないと判断した。内科をはじめ、12領域は現行制度を続ける方針を決めている(『日本内科学会、2017年度は現行の専門医制度』を参照)。これらの状況を近く、厚生労働省や関係団体などに報告する予定。総合診療専門医について...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

真価問われる専門医改革に関する記事(一覧

新専門医制、基本領域別のシーリング導入へ、2020年度から 2019/4/22

新専門医制、偏在解消に向けマッチング導入すべきか 2019/4/19

「新専門医制、国が関与を強めている印象」横倉日医会長 2019/3/28

専攻医のシーリング、「県、基本領域別」への変更検討 2019/3/23

23のサブスペ連動研修、「4月開始」は見送り 2019/3/22

23のサブスペシャルティ領域、厚労省審議会での「追認」目指す 2019/3/18

新専門医制度で研修医36.7%減少、日病役員病院調査 2019/2/27

47都道府県別の「診療科別、2036年の必要医師数」暫定版公表 2019/2/25

「サブスペ、乱立は避けるべき」、一部の領域に不要論 2019/2/24

サブスペシャルティ候補は90領域、第2期専攻医8500人を超す見通し 2019/2/18

専門医の研修カリキュラム制、「期間は常識の範囲内で」 2019/1/21

2019年度専攻医1次採用は8040人「昨年より早い出足」 2018/12/25

専攻医シーリングは2019年春に決定、9月募集開始 2018/12/13

東京など5都府県の「シーリング」、実は過大 2018/12/12

東京都の専攻医7領域でオーバー、7府県は「20人以上減」 2018/12/11

新専門医「改善に努力」「医療崩壊の序曲」「現場の声聞いて」 2018/11/26

2019年度専攻医の1次登録、現時点で7652人 2018/11/19

「厚労相の16の意見・要請」に回答・了承得る、日本専門医機構 2018/10/22

2019年度専門研修、専攻医登録は10月22日から 2018/10/19

厚労省、専門医機構に16の意見・要請を通知へ、基本領域学会にも 2018/10/15