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院内事故調、「事実認定に誤りあり」◆Vol.2

高裁判決が指摘、医師らはガイドライン準拠

2016年9月19日 橋本佳子(m3.com編集長)


裁判所に提出された担当医らの「陳述書」によると、主治医だった産婦人科医Aは、卒後約5年の医師だが、約500件の分娩(うち約160件は帝王切開手術)を取り扱った経験がある。担当教授だった元島根大学産婦人科教授の宮崎康二氏は、取り扱い分娩数は3000例近い。2015年6月17日の広島高裁松江支部の判決に基づく、島根大“事故調”事件の2006年9月7日の緊急帝王切開手術当日の事実経過は以下の通り。◆9月7日までの経過・8月30日が妊婦A(経産婦)の出産予定日だった。・9月6日に、妊婦Aは妊娠41週で入...

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