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事故の教訓生かし、医療の質・安全向上を◆Vol.5

緊急帝王切開手術、児娩出まで14分に短縮(2016/10/24 訂正)

2016年10月18日 橋本佳子(m3.com編集長)


2006年に島根大“事故調”事件当時、島根大学産婦人科教授だった宮崎康二氏によると、本事件後、緊急帝王切開手術が必要になった場合、より早く準備ができるよう、手術室や麻酔科医などの協力も得て、消毒法、麻酔方法なども含め準備の手順や在り方を見直したという(本連載のバックナンバーは、こちら)。「従来は1時間近くかかることもあったが、患者役に見立てた職員をストレッチャーに乗せて、手術室まで運び、消毒、麻酔、手袋と術衣を付けて準備をするシミュレーションを重ねた結果、『グレードA』の緊急手術の場合、約14分...

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