m3.com トップ>医療維新>インタビュー>『なぜ、無実の医師が逮捕されたのか』を上梓 - 安福謙二・大野病院事件弁護人に聞く◆Vol.1

『なぜ、無実の医師が逮捕されたのか』を上梓 - 安福謙二・大野病院事件弁護人に聞く◆Vol.1

“事故調”、悲劇の医師の大量生産を懸念

2016年10月2日 聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)


『なぜ、無実の医師が逮捕されたのか』(方丈社)をこの9月、上梓したのは弁護士の安福謙二氏。副題は、「医療事故裁判の歴史を変えた大野病院裁判」。安福氏は、福島県立大野病院事件で業務上過失致死罪に問われた産婦人科医、加藤克彦氏の刑事弁護を担当、その立場から大野病院事件を検証、その上で医療事故調査制度についての考察を加えたのが本書だ。大野病院事件が、刑事事件化する端緒となったのは、福島県がまとめた医療事故調査報告書。2015年10月に、医療事故調査制度がスタートして1年が経つ。長年、弁護士として医療以...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

「CoolJapan」から「WarmJapan」へ-小国士朗・プロジェクト発起人に聞く◆V... 2018/2/18

餃子とハンバーグ、「取り違え」が発端-小国士朗・プロジェクト発起人に聞く◆Vol.2 2018/2/12

「注文をまちがえる料理店」、なぜ実現したか-小国士朗・プロジェクト発起人に聞く◆Vol.1 2018/2/6

出産後の悩み、若手医師へのメッセージ-女性外科医・コミックエッセイ作家:さーたり氏に聞く◆... 2018/2/1

同期と結婚、その理由は?-女性外科医・コミックエッセイ作家:さーたり氏に聞く◆Vol.2 2018/1/19

女性外科医でコミックエッセイも人気-さーたり氏に聞く◆Vol.1 2018/1/11

9年連続黒字、「医師が本来業務に専念」がカギ-栗谷義樹・山形県・酒田市病院機構理事長に聞く... 2017/12/29

名誉毀損裁判にも屈せず、情報発信続ける-村中璃子氏に聞く◆Vol.3 2017/12/23

医師派遣、人工透析の集約化を既に実施-栗谷義樹・山形県・酒田市病院機構理事長に聞く◆Vol... 2017/12/19

WHOから名指しで批判された日本-村中璃子氏に聞く◆Vol.2 2017/12/17

存在感増す医学部専門予備校、学費740万円も-2018年度医学部入試動向◆Vol.2 2017/12/15

「10万個の子宮」が失われる前に-村中璃子氏に聞く◆Vol.1 2017/12/13

「迫り来る未来の危機」に対応、地域は運命共同体-栗谷義樹・山形県・酒田市病院機構理事長に聞... 2017/12/12

「ヒポクラテスの時代から培った信頼」が大事-占部まり・宇沢国際学館取締役に聞く◆Vol.3 2017/12/10

医学部人気に微妙な変化、日医大も学費大幅値下げ-2018年度医学部入試動向◆Vol.1 2017/12/7

「社会的共通資本としての医療」、3本柱で普及-占部まり・宇沢国際学館取締役に聞く◆Vol.... 2017/12/2

医師、そして娘から見た「父、宇沢弘文」-占部まり・宇沢国際学館取締役に聞く◆Vol.1 2017/11/26

医療費のコントロールは可能-二木立・日本福祉大学相談役に聞く◆Vol.3 2017/10/22

地域包括ケアでは医療費は削減できない-二木立・日本福祉大学相談役に聞く◆Vol.2 2017/10/16

地域医療構想でも病床数は減らない-二木立・日本福祉大学相談役に聞く◆Vol.1 2017/10/10