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「選択肢の多様化こそ医師偏在策」、医学部長病院長会議

自民党研究会、医師国試改革の必要性も強調

2016年10月9日 橋本佳子(m3.com編集長)


自民党の国会議員で組織する「医師偏在是正に関する研究会」(代表:河村建夫衆院議員)の10月7日の第2回会議で、全国医学部長病院長会議会長の新井一氏(順天堂大学学長)は、「医師養成のための卒前・卒後教育改革案」を提案した。医学教育に1年組み込むことで、臨床研修を1年短縮し、医師国試は臨床実習の成果を問う内容に変えるなどして、卒前と卒後の教育・研修をシームレスにし、かつ「個々の医師の選択肢を多様化、拡大」する改革案だ。新井氏は、臨床研修、専門医研修、大学院での学位取得などの選択肢がある中、「医師の偏...

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