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「長時間・深夜労働、パワハラ」の典型、電通社員過労死

厚労省協議会で川人弁護士、医療機関「労基法違反」の指摘も

2016年10月25日 橋本佳子(m3.com編集長)


「このケースは、長時間労働、深夜労働、パワハラといった特徴が、全て重なって発生している。さらに健診では、医師が面談する機会もあったが、そこでも十分なチェック機能を果たすことができなかった。過労死等防止対策推進法の施行後も、日本の職場の現状が全く変わっていない。そのことを改めて痛感した。残念でならない」厚生労働省の「過労死等防止対策推進協議会」(会長:岩村正彦・東京大学大学院法学政治学研究科教授)の10月25日の会議で、こう問題提起したのは、弁護士の川人博氏。「このケース」とは、昨今話題になってい...

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