m3.com トップ>医療維新>レポート|地域医療構想>「総合確保指針」の改定案、次回会議で取りまとめ

「総合確保指針」の改定案、次回会議で取りまとめ

医療介護総合確保促進会議、主な柱を4つに整理

2016年11月14日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は、11月14日の第9回医療介護総合確保促進会議(座長:田中滋・慶應義塾大学名誉教授)に、「地域における医療及び介護を総合的に確保するための基本的な方針(総合確保方針)」の改定に向けた「論点の整理(案)」を提示、おおむね了承を得た。同省は、次回会議で総合確保方針の改定案を提示、取りまとめを目指す(資料は、厚労省のホームページ)。改定の主な柱は4つ。(1)医療計画と介護保険事業支援計画、介護保険事業計画の一体的かつ整合的な策定、(2)在宅医療の推進および在宅医療と介護の連携の推進に関する...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

地域医療構想に関する記事(一覧

病床機能報告の基準に「在院期間」、中川日医副会長が反対 2017/10/26

地域医療構想「正しい理解を」、中川日医副会長 2017/10/7

904億円基金、2015年度の年度内執行率は46% 2017/9/8

外科系の高度急性期・急性期、7%は「1カ月の手術ゼロ」 2017/7/19

公的医療機関に対し、「改革プラン」策定を要請 2017/7/19

医師偏在対策「キャリア形成プログラム」、医療計画に位置付け 2017/6/30

「新規開設・増床」、許可前に調整会議で確認 2017/6/23

地域医療構想「大学の理解不十分」「『回復期不足』も誤解」 2017/6/3

「急性期指標」、「見える化」の第一歩だが、注意必要 2017/5/10

一般病棟の退院患者「外来対応が基本」 2017/3/8

2017年度下期には「具体的な医療機関名を」、地域医療構想調整会議 2017/2/20

「総合確保指針」の改定案、次回会議で取りまとめ 2016/11/14

医療・介護計画、県と市の「協議の場」で整合性 2016/10/31

ICUとCCU「既存病床数」に含めるか否か、結論出ず 2016/9/24

病床過剰地域でも「病床の必要量」の整備可能に 2016/9/1

2025年の「病床の必要量」、基準病床数超す場合は? 2016/7/29

医療と介護の連携のハブ、ケアマネジャー担う 2016/7/5

地域包括ケア病棟、「急性期」から「慢性期」まで 2016/3/10

補正合わせて3000億以上、総合確保基金の予算 2016/3/10

地域医療構想、「病床削減の根拠になる恐れ」 2016/3/3