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薬価の毎年改定、「相当危機感、容認できず」

横倉日医会長、メーカー主導の薬価算定から転換を

2016年11月30日 橋本佳子(m3.com編集長)


日本医師会会長の横倉義武氏は、11月30日の定例記者会見で、経済財政諮問会議で浮上している薬価の毎年改定について、「相当危機感を持っている」と予断を許さないとの認識を示した上で、薬価改定財源が診療報酬改定財源に充当される保証がない以上、「容認できない」と訴えた。薬価制度の抜本改革についての議論は、同会議ではなく、中央社会保険医療協議会で議論することが大切であるとし、「現在の製薬企業主導の仕組みではなく、いかに公的医療保険制度を維持しつつ、新しい医薬品を必要としている患者に使用していくかという視点...

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