m3.com トップ>医療維新>レポート|乳腺外科医準...>男性外科医が保釈、勾留105日

男性外科医が保釈、勾留105日

「外科医師を守る会」、今後は無罪求め活動(2016/12/8訂正)

2016年12月7日 高橋直純(m3.com編集部)


東京都足立区の柳原病院で自身が執刀した女性患者に対してわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪で逮捕・起訴された男性外科医が12月7日、保釈された。8月25日の逮捕から勾留期間は105日に及んだ。柳原病院によると、11月30日の初公判後(『「乳腺外科医のプライドかけて無罪主張」、柳原病院事件初公判』を参照)に弁護団は保釈請求を行ったが、東京地方裁判所は12月2日に却下と判断。弁護団が12月6日に却下決定に対する「抗告」を東京高等裁判所に提出したところ、同夜「却下決定を取り消し」「被告人の保釈...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

乳腺外科医準強制わいせつ逮捕・起訴事件に関する記事(一覧

事件当日、「身支度後は手洗いはせず」被告人質問 2018/11/21

法医学者「背筋が凍る思いだ」科捜研の手法を批判 2018/11/2

検察、弁護側の双方の麻酔科医の主張が対立 2018/10/31

乳腺外科医「触診や画像撮影は『適切』」 2018/10/5

「せん妄による幻覚の可能性」、弁護側証人の精神科医 2018/10/4

精神科医「術後せん妄で説明する必要はない」 2018/9/28

同室の患者「『お母さん助けて』と聞いていない」 2018/9/27

担当看護師「病室で2回、男性外科医を確認」 2018/9/26

前立ち医師「2人で240件の手術、問題生じたことない」 2018/9/13

被害女性「医師免許はく奪、長い実刑を」、乳腺外科医裁判 2018/9/12

乳腺外科医裁判が再開、「『犯罪』ではなく『症例』」 2018/9/11

乳腺外科医裁判、警察・検察側はDNA鑑定試料を廃棄 2018/8/4

乳腺外科医裁判、初公判から1年、公判再開見通せず 2017/12/28

検察側、依然として証拠開示せず、乳腺外科医裁判 2017/4/19

「証拠開示巡る攻防続く」、乳腺外科医裁判 2017/2/10

乳腺外科医裁判、「期日間整理手続」に移行 2017/1/8

男性外科医が保釈、勾留105日 2016/12/7

「乳腺外科医のプライドかけて無罪主張」、柳原病院事件初公判 2016/11/30

柳原病院事件、電車の“わいせつ事件”と同列に扱うな! 2016/11/28