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大学病院長の「管理運営権限」、医療法で明文化

医療部会、一般医療機関への拡大に異議

2016年12月8日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は、12月8日の社会保障審議会医療部会(部会長:永井良三・自治医科大学学長)に、大学附属病院等のガバナンス改革の一環として、「管理者(院長)が医療機関の管理運営権限を有すること」など、3項目を医療法に規定する改正案を提案した。特定機能病院についての改正案は了承が得られたものの、それ以外の医療機関に関しても、「管理者(院長)の権限」を規定することは、これまで議論した経緯がないことから、手続き的に問題視する意見が相次いだ。委員は改めて論点を整理し、議論をするよう要望した。女子医大と群馬大の...

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