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進化する「Watson」、診断支援や新薬開発にも

IBM社、医療でも広がる活用範囲

2017年2月20日 橋本佳子(m3.com編集長)


「Watsonの大きな特徴は、大量の文章を読み解き、それを理解し、人間の目では分からなかった新たな関係性を見いだすことができること。診断が容易ではなかった症例でも、患者のデータを基に、文献やガイドラインなどから最適な治療方針の候補を見付けたり、既存の薬とタンパク質や遺伝子などとの新しい関係性を示すことができれば、その薬の適応拡大につながるなど、その活用範囲は広い」東京大学医科学研究所の例に代表されるように、日本の医療分野でも使用が始まった、米IBM社の「Watson」。その特徴を日本IBM社ワト...

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