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AIで画像診断支援、医師不足対策の一助にも

3学会、病理・内視鏡・放射線画像でAMED研究

2017年2月14日 橋本佳子(m3.com編集長)


「1人病理医の診断をダブルチェック」「病理画像から、胃癌か良性腫瘍かを瞬時に識別」「膨大な枚数の内視鏡画像が放射線画像から、異常所見を発見」これらの実現に向け、AI(人工知能)を活用する研究がスタートした。目指すのは、病理医や放射線科医などの医師不足を補いつつ、病理検査や内視鏡・放射線検査における診断精度の向上だ。病理画像を用いたパイロットスタディでは、胃癌画像と正常画像のAIによる識別率は、70%に達した。より多くの症例を用いて、AIが「学習」すれば、識別率の向上が期待できる。日本病理学会理事...

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