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「カルテ通じて、今も指導」高野院長お別れの会

震災後の福島・広野町の医療支える、参列者700人が献花

2017年2月27日 高橋直純(m3.com編集部)


2016年末に急逝した高野病院(福島県広野町)の前院長、高野英男氏(死亡時81歳)のお別れの会が2月26日、福島県いわき市で開かれた。会場に入りきらないほどの約700人の関係者が、高野氏が好きだったというカーネーションを献花した。高野氏の後任として院長を務める中山祐次郎氏は「カルテを通じて、先生が指導してくれている」と語った。高野氏は1935年4月に現在の福島県南相馬市原町に眼科医の家庭に生まれた。当初は数学者を志し東北大学理学部に進学。塾講師などを経た後、福島県立医科大学に入り、1968年3月...

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