m3.com トップ>医療維新>レポート|日医代議員会>「かかりつけ医の普及と定着、日医の最大課題」、横倉会長

「かかりつけ医の普及と定着、日医の最大課題」、横倉会長

第139回日医代議員会、医師偏在対策は「大変危惧」

2017年3月26日 橋本佳子(m3.com編集長)


日本医師会の横倉義武会長は3月26日の第139回日医臨時代議員会の冒頭挨拶で、かかりつけ医機能の評価を高め、普及と定着を図っていくことが、「日医を挙げて取り組むべき、最大の課題」として、2018年度の診療報酬改定での評価を求めていくとともに、2016年度から開始した、かかりつけ医機能研修制度の充実を図っていく方針を表明した。日本専門医機構が検討を進める新専門医制度はあくまで学術的な評価であり、かかりつけ医は地域医療を支える存在であり、両者は「明確に分けて捉えている」とも強調。さらに政府が進める働...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

日医代議員会に関する記事(一覧

暴行や刺傷事件は「医の倫理以前の問題」 2017/6/30

地域包括ケア病棟、「中小病院評価を」 2017/6/30

医師の働き方改革「ある程度の猶予を」、松本(吉)常任理事 2017/6/27

「院内・院外処方、技術料格差を解消」、松原副会長 2017/6/26

医師偏在対策は「医師の意思尊重」、今村副会長 2017/6/26

新専門医制「2018年度開始に向け全力を傾注」、羽鳥常任理事 2017/6/26

「医療体制維持と医師自身の健康両立を」 2017/6/26

「かかりつけ医と老健施設、連携を」、松原副会長 2017/6/26

「かかりつけ医以外受診で定額負担」反対、今村副会長 2017/6/26

「急性期指標、地域医療を混乱に陥れる」、中川副会長 2017/6/25

成田特区の「医学部」、日医代議員会でも話題に 2017/6/25

「新専門医、医師需給・働き方、医の倫理」 2017/6/25

医師偏在対策、カギは「地域医療構想の医師版」、中川副会長 2017/6/25

中川・松原日医副会長、中医協委員交代 2017/6/25

「受動喫煙対策、各医師会も協力を」、今村副会長 2017/3/28

「医師偏在や専門医制対策、日医の組織強化が不可欠」 2017/3/28

「個別指導の8000件目標、既に期限切れ」、松本常任理事 2017/3/28

「医師偏在解消、強制的な仕組み極力排除」、釜萢常任理事 2017/3/28

「かかりつけ医研修、2017年度から一部見直し」、鈴木常任理事 2017/3/27

「受診時定額負担、かかりつけ医普及に水差す」、松本常任理事 2017/3/27