m3.com トップ>医療維新>レポート>がんゲノム医療、厚労省が今夏に推進計画

がんゲノム医療、厚労省が今夏に推進計画

診療支援から革新的新薬開発までの体制構築目指す

2017年3月27日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は、「がんゲノム医療推進コンソーシアム懇談会」の第1回会議を3月27日に開催した。がんゲノム情報を用いて、医薬品の適応拡大、がんの診断・治療のほか、革新的新薬の研究開発などにつなげ、より有効・安全な個別化医療の提供体制(がんゲノム医療推進コンソーシアム)の構築が狙い。今夏までに検討を進め、「がんゲノム医療推進計画」の策定につなげるほか、現在検討が進む第3次の「がん対策推進基本計画」、「経済財政運営と改革の基本方針2017」(骨太の方針2017)に反映させることを目指す(資料は、厚労省の...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

公立福生病院へ2200万円請求、透析中止で遺族提訴 2019/10/17

がん・難病の全ゲノム解析、日本でも検討開始 2019/10/17

児童虐待、「医学的証拠が重要」大阪地検刑事部長が訴え 2019/10/15

医療通訳「質の確保を」 2019/10/15

医師不足の窮地、総合診療科が牽引役で改善-帯広協会病院・総合診療科◆Vol.1 2019/10/14

厚労省の電カル標準化、医療機関への補助要件を年度内にも策定 2019/10/10

看護師特定行為、救急領域のパッケージ研修を了承 2019/10/9

デジタル療法、指針と医師の対応が適正使用のカギ 2019/10/8

日医横倉会長、「医師も70歳前後まで働ける」 2019/10/8

医師高齢化、廃業増え「充足することはない」 2019/10/7

急性期、救急遠隔医療、質の向上と働き方改革の“一石二鳥”狙う 2019/10/7

424病院の〇×や「統廃合」ではない、厚労省医政局長 2019/10/5

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.2 2019/10/5

社会保障財源、“消費税一本足打法”だけでない検討を 2019/10/4

鈴木医務技監「医療はまさに分水嶺」 2019/10/1

ヒトiPS細胞から肝胆膵を同時に作製、医科歯科大・武部氏ら 2019/9/26

DB活用で個人識別の「履歴照会・回答システム」、支払基金が管理・運営へ 2019/9/25

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.1 2019/9/24

過労死1カ月前、時間外159時間-長崎地裁判決◆Vol.5 2019/9/22

「二次医療圏に1台手術ロボ」地域医療の維持にオンライン手術導入へ 2019/9/20