m3.com トップ>医療維新>レポート|社会保障審議...>医師偏在対策、5月から集中的議論、医療計画に盛り込む

医師偏在対策、5月から集中的議論、医療計画に盛り込む

医師需給分科会が再開、法改正も視野に検討

2017年4月21日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省の第4回「医療従事者の需給に関する検討会」(座長:森田朗・津田塾大学総合政策学部教授)と第9回「医師需給分科会」(座長:片峰茂・長崎大学学長)の合同会議が4月20日に開催され、医師偏在対策について5月以降、集中的に議論する方針を確認した。法改正を伴わず実行可能な偏在対策は、都道府県が現在策定中の2018年度からの第7次医療計画に盛り込むことが可能なよう検討を進める(「『医師確保対策は“未定”、医療計画の「作成指針」』を参照)。今夏頃にはまとまる見通し。法改正が必要な項目については、20...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

社会保障審議会に関する記事(一覧

「医師の働き方改革は喫緊の課題」、2018年度改定の基本方針 2017/9/15

主要検討テーマは4項目、「医師の働き方改革」への懸念根強く 2017/9/15

「自然増抑制、診療報酬改定などで対応を」、健保連 2017/9/6

「医師の働き方改革」、2018年度改定の基本方針に 2017/9/6

医学部地域枠は「地元出身者に限定」、例外も 2017/7/20

先発品と後発品の「差額」徴収、反対が多数 2017/5/18

「都道府県のガバナンスの強化」を議論、社保審医療保険部会 2017/4/27

あはき療養費も受領委任制へ、社保審医療保険部会で報告 2017/4/27

地域医療構想、「調整会議」の運営に注文 2017/4/21

医師偏在対策、5月から集中的議論、医療計画に盛り込む 2017/4/21

ビジョン検討会の報告書、医療部会で異議相次ぐ 2017/4/20

「かかりつけ医以外」受診で負担増、改めて議論 2017/1/25

第8次医療法改正案、医療部会が了承 2017/1/19

医師確保対策は“未定”、医療計画の「作成指針」 2017/1/18

70歳以上の負担増、2017年から実施を、医療保険部会 2016/12/9

大学病院長の「管理運営権限」、医療法で明文化 2016/12/8

「異例かつ非礼」「異常事態」、医師需給推計の進め方に疑義 2016/12/8

70歳以上の負担増、「低所得者への配慮」が焦点 2016/12/1

「かかりつけ医以外」で定額負担徴収、見送りへ 2016/11/18

「かかりつけ医」以外で「定額負担」、反対多数 2016/10/26