m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>後発薬の薬価、2018年度改定に向け3つの論点

後発薬の薬価、2018年度改定に向け3つの論点

日医中川氏「ジェネリックメーカーの再編統合を」

2017年4月26日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会の薬価専門部会(部会長:中村洋・慶応義塾大学大学院経営管理研究科教授)が4月26日に開かれ、厚生労働省は後発医薬品の薬価の在り方について、3つの論点を提示した。第一は、新規に後発医薬品が上市される場合、先発医薬品の薬価の原則5割から変更するか否かだ。第二は、規格等が同一の後発医薬品が複数ある場合でも、最大で「3価格帯」で薬価を設定する方法の在り方、第三は、薬価の毎年改定に向けた「中間年」の改定の在り方だ(資料は、厚労省のホームページ)。第一と第二の論点については、今年実施す...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

新薬創出等加算、「先駆け審査」品目なら追加か 2019/10/9

複雑化するがん医療提供体制、個別評価すべきか 2019/10/9

後発医薬品、「安定供給リスク」も念頭に価格設定を 2019/10/9

特許切れ医薬品の値下げ、前倒しの検討開始 2019/9/26

院内調剤の見直しが焦点、薬局との比較で 2019/9/25

医師の働き方改革にはOTC類似薬の保険適用除外? 2019/9/25

入院時のポリファーマシー対策で“プロセス”評価へ 2019/9/19

カルテとリハビリ計画書の重複負担軽減を、診療側 2019/9/18

紹介状なし初診の保険外負担「5401円以上」は20病院 2019/9/13

31日以上の処方が増加傾向 2019/9/12

薬価制度改革へ、個別の検討開始 2019/9/12

再生医療の公定価格、妥当な算定方式とは? 2019/9/12

「機能強化加算」、診療所の約1割が届出 2019/9/12

地域包括ケア病棟、回復リハ病棟、届出施設・病床数は増加傾向 2019/9/11

オンライン診療料、改定直後の届出数は計970施設 2019/9/11

国内初の遺伝子治療薬、9月4日から保険適用へ 2019/8/28

市販類似薬の患者負担増、厚労省「検討の事実ない」 2019/8/28

「日本での新薬開発を抑制する薬価制度」製薬団体が問題視 2019/7/24

2020年度診療報酬改定へ議論「第1ラウンド」終了 2019/7/24

訪問看護STからのリハビリ、大幅増に「厳しい目」 2019/7/17