m3.com トップ>医療維新>レポート|社会保障審議...>あはき療養費も受領委任制へ、社保審医療保険部会で報告

あはき療養費も受領委任制へ、社保審医療保険部会で報告

柔整療養費の不正防止、「実務者経験と研修」を要件

2017年4月27日 高橋直純(m3.com編集部)


厚生労働省は、4月26日の社会保障審議会医療保険部会(部会長:遠藤久夫・国立社会保障・人口問題研究所所長)で、あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費(あはき療養費)について、2018年度中に「不正対策と併せて」受領委任制度を実施できるよう進めていくことを報告した。受領委任制度がある柔道整復療養費では不正が相次いでいるとして慎重意見が強かったが、専門委員会の議論を経て、「2017年度中のできる限り早期に行われる不正対策の具体的な制度設計の内容が適切なものであることを見極め、確認することを前提」と...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

社会保障審議会に関する記事(一覧

「医師の働き方改革は喫緊の課題」、2018年度改定の基本方針 2017/9/15

主要検討テーマは4項目、「医師の働き方改革」への懸念根強く 2017/9/15

「自然増抑制、診療報酬改定などで対応を」、健保連 2017/9/6

「医師の働き方改革」、2018年度改定の基本方針に 2017/9/6

医学部地域枠は「地元出身者に限定」、例外も 2017/7/20

先発品と後発品の「差額」徴収、反対が多数 2017/5/18

「都道府県のガバナンスの強化」を議論、社保審医療保険部会 2017/4/27

あはき療養費も受領委任制へ、社保審医療保険部会で報告 2017/4/27

地域医療構想、「調整会議」の運営に注文 2017/4/21

医師偏在対策、5月から集中的議論、医療計画に盛り込む 2017/4/21

ビジョン検討会の報告書、医療部会で異議相次ぐ 2017/4/20

「かかりつけ医以外」受診で負担増、改めて議論 2017/1/25

第8次医療法改正案、医療部会が了承 2017/1/19

医師確保対策は“未定”、医療計画の「作成指針」 2017/1/18

70歳以上の負担増、2017年から実施を、医療保険部会 2016/12/9

大学病院長の「管理運営権限」、医療法で明文化 2016/12/8

「異例かつ非礼」「異常事態」、医師需給推計の進め方に疑義 2016/12/8

70歳以上の負担増、「低所得者への配慮」が焦点 2016/12/1

「かかりつけ医以外」で定額負担徴収、見送りへ 2016/11/18

「かかりつけ医」以外で「定額負担」、反対多数 2016/10/26