m3.com トップ>医療維新>レポート|社会保障審議...>あはき療養費も受領委任制へ、社保審医療保険部会で報告

あはき療養費も受領委任制へ、社保審医療保険部会で報告

柔整療養費の不正防止、「実務者経験と研修」を要件

2017年4月27日 高橋直純(m3.com編集部)


厚生労働省は、4月26日の社会保障審議会医療保険部会(部会長:遠藤久夫・国立社会保障・人口問題研究所所長)で、あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費(あはき療養費)について、2018年度中に「不正対策と併せて」受領委任制度を実施できるよう進めていくことを報告した。受領委任制度がある柔道整復療養費では不正が相次いでいるとして慎重意見が強かったが、専門委員会の議論を経て、「2017年度中のできる限り早期に行われる不正対策の具体的な制度設計の内容が適切なものであることを見極め、確認することを前提」と...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

社会保障審議会に関する記事(一覧

「保健医療データプラットフォーム」構築に向け、有識者会議 2018/4/19

「地域別の診療報酬」は慎重意見多数、医療保険部会 2018/4/19

「医師少数区域」勤務の認定医師、専門医取得の支援も検討 2018/4/11

医師の働き方改革、「労働時間の短縮だけで済む話にあらず」 2018/2/28

医療機関のウェブサイト、6月から広告規制の対象 2018/2/28

医師偏在対策に向けた医療法等改正は2段階で実施 2018/1/25

医師偏在対策、「一歩踏み込んだ」「全然進んでいない」 2017/12/23

紹介状なし大病院受診、定額負担の徴収拡大 2017/12/7

2018年度診療報酬改定、基本方針案を部会長一任で了承 2017/12/7

中川日医副会長「調剤財源で院内処方評価を」医療部会 2017/12/6

「薬剤の自己負担」、医療者と保険者の意見対立、医療保険部会 2017/11/25

療養病床の看護職員の基準、経過措置を6年延長 2017/11/25

「医師偏在対策、中核は県」、実効性を不安視する声も 2017/11/24

2018年度診療報酬改定の基本方針(骨子案)、ほぼ了承 2017/11/24

「公私、医療機関の扱いは原則平等」、医療部会で確認 2017/11/10

被保険者番号を個人単位に、医療等IDにも活用、医療保険部会 2017/11/9

「必要な財源確保が改定の大前提」、中川日医副会長 2017/10/5

介護医療院、「看板での名称掲示は任意」 2017/10/5

2018年度改定、重点課題は「地域包括ケアシステムの構築」 2017/10/4

「紹介状なし」定額負担、対象病院拡大を検討 2017/10/4