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新専門医、「大学の専攻医囲い込み」は誤解 - 丸毛啓史・日本整形外科学会理事長に聞く

医師の偏在加速も否定、「データ基に議論を」

2017年5月11日 聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)


「大学による専攻医の囲い込みになる」「医師の地域偏在を加速する」――。新専門医制度をめぐっては、いまだこうした指摘が絶えない。診療領域による相違もあり、問題視される代表例が整形外科領域だ。しかし、日本整形外科学会理事長の丸毛啓史氏は、「いずれの指摘も当たらない、データを見て議論してもらいたい」と反論する。同学会は、研修プログラム制と従来型の研修カリキュラム制を併用し、2017年度の専門医研修をスタートさせた。専攻医の採用実績を見ると、都市部への集中は起きていない上に、大学病院が基幹病院になる場合...

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