m3.com トップ>医療維新>レポート|安倍政権の医...>後発品シェア80%、「2020年9月」と明言、塩崎厚労相

後発品シェア80%、「2020年9月」と明言、塩崎厚労相

経済財政諮問会議、費用対効果評価の新組織の設置検討

2017年5月24日 高橋直純(m3.com編集部)


塩崎恭久厚労相は5月23日の経済財政諮問会議で、「薬価制度等の抜本的見直し・国保制度のインセンティブ改革」として、2020年9月までに後発医薬品シェア80%を目標とする方針を示したほか、費用対効果評価を行うための「新たな組織・体制」を整備する考えを示した。民間議員もエビデンスに基づく費用対効果を反映した薬価体系を構築するため「日本版の医療技術評価機構」の設置を提言した(資料は、内閣府ホームページ)。塩崎厚労相は会議の席で「薬価改定の成果を国民負担軽減につなげることが大切。製薬は成長産業として、産...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

安倍政権の医療制度改革に関する記事(一覧

「院外処方、なぜ院内の3倍の技術料か」、疑問の声 2017/11/17

「社会保障費の増加、5000億円以下に」、経済財政諮問会議 2017/10/27

日医横倉会長「プラス改定すべき、熾烈な戦いが始まる」 2017/10/25

診療報酬「マイナス2%台半ば以上」に、財政審 2017/10/25

財政審、社会保障削減を1300億円から拡大示唆 2017/10/5

横倉日医会長、「増収分使途変更なら、社会保障に」 2017/9/27

社会保障の伸び抑制「これからも続ける」、安倍首相が解散表明 2017/9/26

日医会長、加藤厚労相「バランス考えられる大臣」と期待 2017/8/3

「改革進め医療・介護事業そのものを抑制」、経済財政諮問会議 2017/7/19

「参照価格制、骨太の方針2017から削除」、日医が評価 2017/6/10

「先発薬引き下げや差額自己負担」を削除、骨太2017 2017/6/10

「医学部定員増、精査を」、骨太2017素案 2017/6/3

医療、「新手法導入で質の飛躍的向上を」、未来投資会議 2017/5/31

後発品シェア80%、「2020年9月」と明言、塩崎厚労相 2017/5/24

「初診から可能」「SNSやメールで」遠隔診療の明確化を 2017/5/23

「地域別の診療報酬、反対」、横倉日医会長 2017/4/26

医療費の地域差是正が重要課題、経済財政諮会議 2017/4/12

「2017年前半は社会保障改革を議論」、経済財政諮問会議 2017/1/26

新専門医制、各県「協議会」が影響チェック 2017/1/19

かかりつけ薬剤師、地域包括ケアでの活躍期待 2017/1/19