m3.com トップ>医療維新>レポート|安倍政権の医...>「医学部定員増、精査を」、骨太2017素案

「医学部定員増、精査を」、骨太2017素案

経済財諮問会議「先発品の一部自己負担、年内結論を」

2017年6月3日 高橋直純(m3.com編集部)


経済財政諮問会議は6月2日の会議で、「経済財政運営と改革の基本方針2017(仮称)」素案を議論した。社会保障分野では9項目が立てられ、医学部定員増に対して、「2008年度以降臨時増員してきた医学部定員について、医師需給の見通しを踏まえて精査を行う」ことが盛り込まれた。併せて医師の抜本的な地域偏在・診療科偏在対策を検討することも求めている。後発医薬品の利用促進を巡っては、社会保障審議会医療保険部会で反対意見が相次いだ、先発医薬品と後発医薬品の価格差を「原則自己負担」とすることや、先発医薬品の価格を...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

安倍政権の医療制度改革に関する記事(一覧

「改革工程表2018」決定、全世代型社会保障制度への転換目指す 2018/12/20

「非課税下での消費税問題は全体で解決」、三師会と四病協が合同会見 2018/12/19

診療報酬本体0.41%増、厚労・財務大臣折衝 2018/12/18

「医療に係る消費税問題は解決」、日医 2018/12/14

社会保障分野61項目の改革求める、骨太2018工程表 2018/12/11

「いつでもどこでもケア」、オンライン医療を推進 2018/11/27

「薬剤師が栄養指導できるように」経済財諮問会議で民間委員 2018/11/21

財政審、国民皆保険は「持続可能性踏まえた給付に」 2018/11/20

医療・介護WG関連は28件、規制改革ホットライン 2018/11/20

財務省「病床数と入院医療費は相関、病床削減を」 2018/10/30

2018年末に新たな改革工程表、経済財政諮問会議 2018/6/16

介護分野で外国人人材の受入拡大、経済財政諮問会議 2018/6/6

2019-2021年度「社会保障改革を軸に『基盤強化期間』に」、経済財政諮問会議 2018/5/29

「地域別の診療報酬は“伝家の宝刀”」、荒井奈良県知事 2018/5/28

財政審、社会保障費抑制を求めるも、抑制目標示さず 2018/5/24

2040年度の医療費、66兆7000億円、政府推計 2018/5/22

日医横倉会長「患者に負担押しつけ、財務省は無責任」 2018/5/2

後期高齢者の窓口負担を2割に、財政審が議論 2018/4/26

社会保障改革推進「歳出水準目安を」、経済財政諮問会議 2018/4/13

日医横倉会長、都道府県別の診療報酬に改めて反対 2018/4/11