m3.com トップ>医療維新>レポート|安倍政権の医...>「医学部定員増、精査を」、骨太2017素案

「医学部定員増、精査を」、骨太2017素案

経済財諮問会議「先発品の一部自己負担、年内結論を」

2017年6月3日 高橋直純(m3.com編集部)


経済財政諮問会議は6月2日の会議で、「経済財政運営と改革の基本方針2017(仮称)」素案を議論した。社会保障分野では9項目が立てられ、医学部定員増に対して、「2008年度以降臨時増員してきた医学部定員について、医師需給の見通しを踏まえて精査を行う」ことが盛り込まれた。併せて医師の抜本的な地域偏在・診療科偏在対策を検討することも求めている。後発医薬品の利用促進を巡っては、社会保障審議会医療保険部会で反対意見が相次いだ、先発医薬品と後発医薬品の価格差を「原則自己負担」とすることや、先発医薬品の価格を...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

安倍政権の医療制度改革に関する記事(一覧

増田氏「給付切る、負担上げるだけでなく考える」 2019/10/10

日医横倉会長、「負担ばかりの議論」とけん制 2019/10/9

「都市部での遠隔服薬指導」、国家戦略特区で解禁 2019/10/2

「安倍政権下、対GDP比で医療給付費を抑制」内閣府 2019/10/1

全世代型社会保障検討会議、医療は来夏「最終報告」で 2019/9/20

日医横倉会長、医療費削減・負担増をけん制 2019/9/18

厚労副大臣に橋本岳氏と稲津久氏 2019/9/13

加藤厚労相、全世代型社会保障検討会議は「社保審と整合性もって」 2019/9/12

厚労相に加藤勝信氏が2度目の就任、第4次安倍第2次改造内閣 2019/9/12

「骨太方針2019」と「成長戦略実行計画」、閣議決定 2019/6/21

「社会保障、このままでは持続可能とは言えず」財政審建議 2019/6/19

医療の給付と負担の在り方、来年度の「骨太方針」に 2019/6/11

麻生財相「地域医療構想は不十分」、経済財諮問会議 2019/6/1

「保険者へのインセンティブ強化で疾病予防」未来投資会議で安倍総理 2019/3/21

「改革工程表2018」決定、全世代型社会保障制度への転換目指す 2018/12/20

「非課税下での消費税問題は全体で解決」、三師会と四病協が合同会見 2018/12/19

診療報酬本体0.41%増、厚労・財務大臣折衝 2018/12/18

「医療に係る消費税問題は解決」、日医 2018/12/14

社会保障分野61項目の改革求める、骨太2018工程表 2018/12/11

「いつでもどこでもケア」、オンライン医療を推進 2018/11/27